『ママゎエッチだねぇ、んっ、ここをこんなにグチョグチョにしながら俺のを放さずしゃぶって。ぁぁっ。気持ちぃぃょ、ママぁ。ここにもぅいれていいかい?』
『あなたぁぁん、お願い、早く、早くいれてっ。もぅ待てないわっ、んっ。』
今度ゎお袋がケツを突き上げ親父ゎバックの状態でお袋に侵入した。
くにゅっ、びちゃっびちゃっ。パンッパンッパンッパンッパンッ。ああぁぁぁぁんっ、あなたぁぁんっ、いいっ、いいっ、いいわぁぁぁんっ。もっとっ、もっとぉんっ。
俺ゎ我慢できずとうとう自分のチンコをしこり初めた。こんな刺激的ゎ初めてだ、AVなんて馬鹿らしいくらいだ、親父のスピードに合わせチンコをしごいた、だが俺ゎ我慢できないでいた、あの親父と同じ気持ち良さを味わいたかった。
恐る恐る二人に近づいた。今俺がしようとしてることゎわかっている、だが我慢が本当にできなかった。丁度体勢を変えた二人。親父ゎ仰向けで寝てお袋が親父の足の方を向いた騎乗位だ、俺ゎ迷わずお袋に手をつかせケツの穴に侵入した。3Pだ。あぁぁぁんっ。あなた。なんかおケツの穴になんか入ったわ、ぁんっ駄目っ駄目っ気持ちいぃんっ。二つの穴を、ああっ。たまんなぃっ。もっとぉっ。
『おかしな事をいうなぁ。ママゎ。気持ちよすぎてどうかなっちゃったのかな。』パンパンっ。当たり前だ、二人にゎ俺が見えない。だが気持ち良さわあるみたいだ。ぅっ、俺も相当気持ちっ、こんな締まりのいいケツを持ってたのかぁ。はぁっはぁっ。
ああんっ。あなたぁぁん。変ょっ変っ、たまらなく変っ。
『ママゎ仕方ないなぁぁぁ。ほらっ』
と親父ゎマンコからスッポリと自分のチンコを抜きまたバックの状態でケツに入れようとしたので俺ゎどいて下に周りお袋のマンコへと射れた。
んっんくぅ、ぁぁんっ。また両方の穴が気持ちぃぃんっパパァァんっ。
なんて締まりがいいんだ、お袋のマンコゎグチョグチョでたまんなぃっ。クックゥっ、逝きそうだ。
パパァァんっわたしっもっもぅ。逝っちゃう、駄目っ耐えられなぁいっあっあっあっ、ぁぁんっ逝っちゃう、イッちゃぅ。イクッ、イクッ。イックゥゥンっ。
『ママァ、俺も逝きそうだ、ハァハァハァッ、駄目だケツの中に出すよっ。ぅっぅっう〜。でるょっ。でるょ!』
二人ゎ果てた後に俺ゎ果てた。お袋のマンコすげ気持ちよかった。俺ゎ自分の服を手にとり部屋に戻った。