｢処女でも関係ないわ…1回50万の仕事を逃しちゃいけないわ。私達貧乏人よ、お母さん、この人はアブク銭を私達の身体で使いたいだけなんだから｣
｢そう僕も2度と50万のアブク銭を持つ事ないでしょう…最初で最後ですよ。だから嫌という人とはしたくない。僕にしたら一生に一回の道楽だから、考えたらアホらしい一生ですよ。貴女方とセックスするのが最高の道楽なんてね｣
母親が
｢わかったわ…貴方の一生の道楽を50万で最高の道楽にしてあげるわ…せのお金で小綺麗なホテルで2泊ヤリマクリしましょう。私達も貧乏人癖を忘れるわ美味しいもの食べて酒仙肉林の道楽をしましょう、売春じゃない、同志として〜｣
俺は会社で3日間の休みをとり貯金から20万卸した。
1円でも多く渡してやろうとの僕の出来る最高の配慮だ。
20万は妻には上手く騙そう〜
ホテルでは3人共ガウンだけになり、したい時にする約束でワインで乾杯した。
｢私20年位男の人とは関係ないの。
最初にして欲しいわ。雪ちゃん男と女のセックス見ていなさい｣
｢キスから始まり手順通りのセックスを見せてやれう…｣
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