「困りましたね…、では貴方が旅先で使うお金は何の苦労もしないように好きなだけお持ち下さい。
そして貴方が欲する事全てを言ってください、どんな事でも構いません望むもの全てです」
彼女は至って真剣な眼差しで俺の目を見つめた。
「どんな事でも…
(ゴクッ…)
それじゃちょっと、あんたのその胸を触らせてよ」
彼女の両脇に居る衛兵ね女達は俺の言動に武器を構えた。
「お止めなさいっ!」
一喝し衛兵の女達を睨み付け両手を広げ武器を収めさせると彼女は此方にゆっくりと歩いてきた。
余程、位の高い女性なのだろう、衛兵はその後は一歩も動かずその場に立っていた。
「あんた一体何者何だよ…」
「申し遅れました。私はこのルーン国の女王ローラといいます」
俺の目の前まで来た彼女は、その場に方膝を付いた。
「じ…女王だったのか……」
少し冷や汗をかいてる俺の前でローラは胸元の釦を外した。はだけた胸元から見事な胸の谷間が現れ俺の手を掴みローラは自分の胸とドレスの間に入れた。
「私の胸で宜しければ、どうぞ御触り下さい」
ローラの柔らかく気持の良い胸の感触が俺の掌に伝わる。
「柔らかい…」
ローラの胸を揉んでいる俺の手に乳首と思われる固くなった突起物が当たった。
「この固いの乳首だよな」
俺の問いにローラが黙って頷く。
俺はローラの胸元から手を抜いた。
「満足致しましたか?」
ローラは少し頬を赤らめ立ち上がった。
「なぁ、女王様のここ見せてよ」
俺はローラの股間を指差した。
「わかりました、しかしドレスをここで脱ぐわけには…。
…えっ!」
俺はドレスのスカートを捲り上げて中に入り込んだ。
「このパンツってシルクか?見ただけで高いのがわかるな。それにしても、すげぇ食い込みだな」
ローラの光沢を帯びた下着はピッチリと肌に張り付き、股間に食い込んでいた。
「マンコに毛が生えて無いんじゃないかワレメがくっきり浮き出てる」
そのまま俺はローラの下着を下げると其処には、あの見事な胸をしていたとは思えない程の全く毛の生えていない幼いワレメが姿を現した。