母親は幸といった。
41才、娘は雪18才という。
僕は加藤という偽名を告げた。
名前なんか符丁みたいなモノ、相手が判れば十分である。
50万円を先に渡した。
サバサバしたもんだ。
母親幸は雪が生まれてからセックス無しの生活をしていた…。
裸に剥くと身体の線はマダマダ素晴らしい。
下腹についた贅肉から淫らさをかんじる。
糸を引くようなディープキスをしながらおっぱいをもんだ…弾力性は娘なみだ…マンコに口付けをして大淫唇をペロペロ舐めながら吸ってやった。
「気持ちいいわ〜もっと〜もっと〜」
ここかな?マンコをわりプツンとしたクリトリスを舐めてあげると尻を震わせて忍び泣きする。
「お母さん、気持ちいいの〜」
雪が聞くとウンウンと頷くばかりである。
「気持ちいいんだよ…
雪ちゃん…お母さんの後でしてあげるから、マンコを出してオナってごらん…おじさんが見ていてあげるから」
雪はスカートを捲りパンティをずらしてマンコを見せて指でオなり出した。
「雪ちゃんは顔に似ず、毛深いんだね…お母さんはマンコの上だけだけど、雪ちゃんはマンコを縁取り尻の穴の方まで生えてるね。
淫乱な女は毛深くジャングルみたいというけど雪ちゃんもキット淫乱な女だと思うよ」
チンボの頭、雁でクリトリスをグリグリしてやると幸は
「イヒ〜ヒ〜ヒ〜」
と泣きだした。
「雪ちゃん、お母さんは泣く程気持ちいいんだよ…このチンボを膣に突き刺して出し入れしてひねりを入れると失神するよ」
「おじさん、チンボって太いんだね…お母さんの膣破れない」
「大丈夫…ちょっと触ってご覧。少し硬いよ」
「カチンカチン痛そう」
「じゃあ突き刺すよ…
ホラホラ〜」
「もっと〜もっと〜無茶苦茶に突き刺して」