「れ、連帯責任って、何ですか?」綾が彰と男に尋ねる…。
「麻理さんのバイブが、抜けて…今度、私が頑張っても、私達の負けなんでしょ?それっておかしい。ねえ、麻理さん!私、頑張る意味がないもの」
綾は最もなことを言う。
私はバイブで虐められて気分は朦朧としていた。
「それは、そうだけど…実は今、正面の部屋のお客と連絡取っているんです。『鑑賞させて欲しい』ということで…今、うちの奥さんのバディを見てもらいましたから、次に綾さんを見て貰います。自由を奪われて見たい、レイプ願望がある、ということは伝えてありますから…綾さんを見た後、向かいの男性も参加してくれるかも知れません」
と、彰は男と顔を見合わせながら言った。
「じゃあ、私の今のプレーは、向かいの部屋から見られていたのね?」
私が彰に尋ねる…。
「そうです!男が私達二人では、奥さん達の願望を実現できませんから…」
と彰が言う。
「じゃあ、私と綾さんが、あなた達の目の前で、他の男性に犯されても、何とも感じないの?嫉妬するとか、悔しいとか…」
私は二人の顔を見ながら尋ねた…。
「いや、逆です。腹が立ちますよ!嫉妬で!他の男のマラでレイプされたら…ねえ、ご主人!」
と彰が綾の男に言う。
「当然じゃないですか!私が了解もしないのに、綾のボボに他の男のマラが突っ込まれるなんて、許せませんよ。でもね、ここはラブホテルで…レイプが一つのプレーだと思えば…見てて、凄くマラが勃起するんじゃないかと…レイプされた後、勃起したマラで綾をより一層、悦ばせてやりたいと思ったんです」
と男も言った。
「嫉妬ね?じゃ私と麻理さんが、わざとと言うか、レイプされて…その男からイカされて、気持ちよくなって、乱れた方が悔しくて、マラが固く勃起するのですか?お二人に見せ付けるようなセックスをしても?いいの?」
綾が男に言った。
「ああ、いいね!その方がマラが勃つ!他の男にイカされ、腰を使う女房のイキ顔を見たらマラはキンキンに勃つだろね」
と男は言った。84
「じゃ、あなた方、男性二人も、向こうの女性を私達の目の前でレイプして見せて!…その方が私達も嫉妬して、燃えるかも知れないから。ねえ、麻理さん!」と綾が私に言う「え、この部屋で四組?でレイプ…?」私は言った