「気持ちいい?」
コウタはナツの両乳首を親指と人差し指でぎゅっとつまんだ。
「あっ…うん…すごく…」
コウタは更に乳首をぐにぐにいじる。それにナツは反応して、どんどん乳首がとがり…固くなり…アソコもぐしょぐしょになる。
「ナツの乳首コリコリしてきたよ。すっごいえっち。指ではじかれるのも好き?」
ナツの返事もまたず、コウタは指で乳首をはじいた。初めはゆっくり…そしてだんだん早く。びくんっびくんっとナツの体が反射的に動いた。
「ナツ、自分が今どんな格好でどんなことされてるか言ってみて」
「え……」
「早く」
「コウタに胸触られてる…」
「もっと詳しく」
「コウタが私の上にのって…コウタに乳首いじられてる…」
「興奮してるの?」
ナツは顔を真っ赤にしてそらした。するとコウタは胸に吸い付いた。初めは乳房の周りをベロベロ舐めながら…そしてどんどん真ん中へ近づいていき…。
ちゅぱちゅぱ…
コウタは乳首に左右交互に吸いついたり、舌でコロコロころがしたりした。ナツの乳首は唾液でぬらぬらといやらしく濡れ、更に固さを増す。
「コウタ…もうだめ。頭おかしくなっちゃいそ…」
「俺も。お前のやらしい顔見てたら超興奮してきた。更にすごいことやっちゃっていい?」
コウタはにやっと笑った。
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