リオゎ鼻歌を歌いながらしてる。俺ゎ可愛くてたまんなかった。んっ?俺ゎ机の上に目を向けた、高校一年の時、入学記念に一緒に仲良く撮った写真が飾ってある。こいつ・・・、俺ゎなんだか罪悪感を感じた。こいつゎ俺の事ずっと見ててくれたのにな。俺の勘違いかもしれないがリオゎ俺の事を今もずっと好きでいてくれてるのかもしれなぃ。その俺ときたら。最悪だ、リオがシカトするのも無理もない。そんな事を思いつつずっとリオを見ていた。リオゎいまだに鼻歌を歌いながら棚を掃除してる。『あっ!そうだぁ。』リオゎクローゼットを開けタンスの奥から小さな箱を取り出した。鍵つきの箱だった。俺ゎなんだろと思いながら掃除がおわるまで見ていた。やっと掃除がおわり、『さてとっ』と言い机に向かって座り鍵つきの箱の鍵を開けた。まだ箱ゎ開けずに立ち上がり部屋の電気を消した。えっ?寝るのか?俺ゎ寝るのかなと思ってベッドからどき、リオの後ろにたってた。リオゎベッド元の電気をつけた。部屋ゎ結構暗いがベッド元だけ明るい。リオゎいきなり服を脱ぎ始めた。俺ゎ驚いて何が何だか分からなくずっとリオの傍にいた。パンツもしっかり脱いだ。俺のチンコゎめちゃくちゃ痛いほど絶った。ただリオの裸を見ただけなのに。すごい綺麗だった。胸もすごいふっくらで足もながくお尻もプリプリだった。リオが箱を開けた。俺ゎ驚いた!まさかっ!リオがこんなエロかったなんて。箱の中身ゎチンコの形をしていてそこからさらにニョキッと小さい角が出ていて穴に入れながらクリも刺激できるバイブレータだった、すっげ。リオゎ丁度俺の股間くらいの高さにあるベッドの恥っ子に固定した。リオゎ膝をついて目の前のバイブレータを舐めた。んっんっんんっ。リク。こいつ俺を想像して舐めてるのか?俺ゎたまらずすげぇチンコが絶った。今までにないくらい大きくなってた。痛かった。我慢出来ず俺も全裸になりチンコをしごき始めた。本当ゎ舐めてほしかったがなんかそれゎ出来なかった。リオゎ両手で胸を揉みながら夢中でバイブをしゃぶる。んっんっりっくぅ。んっんっんっんっっ。チャブ、ジュブ。はぁはぁ。