そんな潔癖症な俺。もちろんフェラもさせたことない。『もちろんフェラもなぃょ。潔癖症みたいだょ、俺、だがお前にゎ生で入れたい、舐めてもらいたいって思ってる、毎日毎日お前を抱きたい、俺、どうかしてるか？』『どうかしてないゎ、嬉しい。でも、』『でもなんだょ』『でも好きとかじゃないんでしょ？』『好きに決まってるだろ！好きすぎてたまんなぃ。ほらっ。』グイッとリオの手を取りチンコを触らせた。『こんなに大きくなってんだよ、今までにないくらい痛いし、お前じゃなきゃこんなならいょ。自分でも驚いてんだ。』『リクゥ。ぅっぅぅっ』リオゎ泣きついた。『本当にリクなのね、やっとリクのそばにいれるのね。』リオゎ見えもしないのに俺の頬に手を触れて優しく口付けをした。『リオ、俺が見えるのか？』『見えなくてもリクならどこにいるかわかってるわ、感じるの、リク、私を抱いて、リクの思うままにして。』『リオ、いいのか？リオ、愛してるよ』チュッ、クチュッ、初めてのディープキス。リオとならなんでもできる。んっぱぁっ、リク、愛してる、リオもっとお前を愛させてくれ、俺ゎ胸から下に全部を舐めていった、クチュッレロッ。あっああああっ、リクゥンっ。リオ。ここがグチョグチョのままだよ。きゃぁっ。言わないで。可愛いリオ、クリトリスをペロッと舐めた、ぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！続けて舐めながら指をいれた。ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ。あっああああ。んっん。イイっ。はぁ。あっ。もっ駄目っ、いっちゃうょ。イッテリオ。あっあっ。イクョリクゥンっ、あっああああ。ﾋﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ、リオ潮吹いたね、こんなの初めてかい？ぅん、初めてだわ。今度ゎ私の番。俺ゎ倒されてキスをされた。ちゅっチュプっ。それがだんだんしたに行きチンコにたどり着いた。行くよ、リク。ぅんっ。ペロペロ。あっ！リオっ！気持ちぃぃょっ。舐めるのが段々激しくなった。こんなにフェラゎ気持ちいいのか。ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジャブっ。あぁっくぅっ、リオ、駄目だ、逝きそう、止めて。んっ、くっくぅ。リオゎ口を離した、リオ入れてイイ？ぅんっ。仰向けになって足を広げて。リオゎ言われるがままになった。行くよ、リオ。ぅんっ、リク、きて。
くにゅっ。ジュブジャブっ。
んっんっんっはぁぁぁっ。入ったゎリクゥ、大きくて固い。これが生のあなたね。
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