そうだょ、リオ。リオの中とても暖かくて絞まりがよくてもぅ逝っちゃいそうだょ。リクっ。動いて、もっとあなたを感じさせて、行くよ、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっ。俺ゎ無我夢中に振りまくった。スパンパンパンっ。
ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!リクっ!イィッイィッイィッ、イイヮンっ。もぅイクゎ、俺も逝きそうだよ、ぅぅっくぅ、あっ!リク、あなたを中にもっと。あっ、中にっ、感じさせて、リオ、中にっ、くっ。なかに出していぃかぃっ?んっんっんっ。出してぇぇんっ。あっイクゥゥゥゥンっ。出るよ、出るよ、ぁぁぁでるっでるっイクヨォゥッ。ああああっ!ドッピュッピュゥゥゥン。はぁはぁっ。リク、ドクンドクンしてるゎ。まだ精子がリオの中に出てるからね。もう外明るいわね。リク。あなたが見えるゎ。本当かい?あなたってこんな素敵な顔近くで見れて嬉しいゎっ。『リオ。結婚しよぅ。一生俺の傍にいてくれ』『はいっ。喜んで』
俺たちゎ結婚した。子供も見事にあの一回目のえっちで双子を授かり幸せな家庭をきづいた。あれから俺ゎ透明人間になることもなくなったし、あのみくじゎ財布に入れといたはずだが消えていた。俺にチャンスを与えてくれた神様だった、
俺ゎリオと毎日毎日愛し合っている。あのバイブも今だに使っている。これからも子供をどんどん授かる事だろぅ。