「うぉっ!?マジかよっ!」
俺はスカートの中で丸出しにしたローラの股間をムニムニと指で触った。
「気持いい…」
今、この国の女王ローラがどんな顔をしているのか想像しなから俺は愛撫を続けた。
「濡れてきたみたいだな」
ローラの肉穴から流れてきた愛液が太股を伝い下に流れている。
其を見た俺はスカートの中から一旦、外に出た。
「ハァ…ハァ…」
外に出た俺の目に写ったの頬を赤く染めながらも声を出さぬ様に我慢しているローラの顔だった。
「なぁ女王様、もしもだけど女王様がこのままSEXさせてくれるなら協力してやるよ」
「…セ…SEXとは一体何ですか…?」
どうやら性交渉の事がSEXと言う言葉だと女王は知らないようだった。
「えっ…SEX知らないのか?女王様の此所に、俺のこのチンポを入れて……」
「あっ…!」
そこまで説明した時に初めて女王はSEXが何なのかを理解した様だった。
「わかりました…、私としたいのならばどうぞ貴方様のお好きにして宜しいです、その変わり本当に約束して下さい」
「あぁ、約束は守る」
そしてローラは此所では出来ないといい自らの寝室に俺を案内することにした。 俺が今まで居た部屋を出ると、そこは今まで見た事もない程の広く綺麗な廊下が広がり何という召し使いや衛兵がいた。
「なぁ一つ聞いていいか?さっき女王様ココに毛が生えてないの見させてもらったけどこの世界の住人って皆生えていないのか?それとも女王様だけ?」
寝室に向かう途中についさっき見たローラの股間が余りにも綺麗にツルツルだったので俺はローラに聞いてみた。
「えっ?毛ですか、この場所に毛が生えている人間は居ませんよ」
恥ずかしそうにローラは俺の聞いた事に答えた。
「えっ!じゃぁこの女達も?」
俺は立ち止まりローラと一緒にいた衛兵の女達を見た。
「はい、でもそれが何か?」
「な、なぁちょっと触っていいか?」
ローラの言葉に興奮した俺は衛兵の女達の股間を触っていいかを聞くとあっさりとOKの返事をした。
「ここで下半身脱がせるのは可哀想だからな今は触って確認するか」
衛兵の二人を横に並ばせた後、二人同時に布製のズボンの中に手を入れ更に下着の中に手を入れた。
「本当にツルツルなんだな」
二人のツルツルのワレメに指を入れワレメなぞる様に指を動かした。