「気に為さらないで下さい。
貴方がこれからする事に比べればこんな事は大した事ではないですから、それにもし良かったもっと中に出して宜しいのですよ」
ローラは俺を優しく倒しに今度は逆にローラが上になり腰を振り始めた。
「沢山出されて下さい、勇者様の御子であればそれで光栄な事、遠慮は要りません」
俺は余りの気持良さにその後も何度もローラの子宮へと射精した。
「なぁ女王様、もし魔王って奴を倒す事が出来たらハーレム作りたいんだが…」
「アッ!…ハァ…ハァ…。それも宜しいかと…魔王を倒した…ゆ…勇者様なら何でも思いのままに成るかと…ふぁっ!!」
俺が何度も射精しているのと同じでローラも既に十回以上絶頂していた。
太股はガクガクになり肉穴から溢れでている愛液でシーツは小さな子供がお漏らしをした布団の様にびっしょりになっている。
実際、女王は何度か失禁していた。
「女王ローラ、約束は守るよ…必ず魔王を倒してこの世界に平和を取り戻してやる。でも一人で行くのは嫌だぞ、そうだな…、この城にいる綺麗で強い女を四人、俺にくれよ」
「わかりました、明日の朝まで御用意致します」
俺はローラの肉穴から何度も使いまくった肉棒を抜きそのまま眠りについた。
そして気が付くと頭の上で俺を呼ぶ声がしていた。
「起きて下さい、勇者様」
まだ眠い目を開けるとローラが俺を起こしている。
「おはようございます勇者様」
「おはよう…女王様」
俺はムクッと起きると既にドレスに着替えてるローラのスカートを捲り上げて下着を下げ下ろした。
「ツルツルマンコ可愛い…」
「もう…しっかりしてください」
ボーッしてローラの股間を見ている俺にローラはキスをしてきた。
「これから暫くは逢えなくなります、だけど必ず無事に帰って来てください……」
そう言うとローラの腕が俺の背中に回り強く俺を抱き締めた。
「分かった…必ず帰ってくる」