その日はサッカー部の部室でマネージャーの西田と2人きりだった。
西田はかわいい。
華奢な体にほどよく肉が付いていて見てるだけでムラムラしてくる。そんな西田はサッカーボールを一心不乱に磨いていた。
「西田ー…」
「んー?」
俺は西田に迫ってみた。
「な、なに?佐藤くん」
ベンチに座る西田の太ももにそっと手を置く。
「お前、かわいいよ。」
俺の手は徐々にスカートの中へ
「や、やめてっ」
西田は両手で俺を押し返す
かわいすぎる火がついた。
こっからは強引にキスをする。すぐさま舌をねじ込む。
「んっんんんー…」
ぎゅっと目をつぶり体に力を込める西田。
唇を離すと糸が引いた。
俺はブラウスの上からおっぱいを両手で激しく揉みまくる。
「あっさ、さとうくんっっやめっ」
「なぁ西田、お前のおっぱい吸っていい?」
涙目で顔が真っ赤な西田の生乳を露わにする。
この時点でベンチの上で俺は西田に馬乗り状態。西田のビンビン乳首に吸いつく。
「ひゃっ!」
のけぞり抵抗はあまりしない。
びちゃびちゃ吸い付きながら下にも手を出すと西田のアソコもびちゃびちゃになっていた。
「西田〜ハァハァ…感じてるじゃん」
指で攻撃しまくる
「あんッだって、だっ、って!さとうくんがっハァハァ」
「舐めてやるよ」
「やっやめてっもう」
西田の脚を無理やり開くスカートの中に顔をうずめる。
ペロペロクチュクチュ…
愛液が流れ出る
そろそろ俺も我慢の限界
大きくそそり立つペニスを西田の前に見せる。
「はぁんさ、とうくん…」
「欲しいか?」
コクリと頷く西田。こいつMだなと思い面白くなった。
「西田〜欲しいなら欲しいと言えよ」
「ほ、欲しいよ、さとうくん。」
ひくひくする西田。
「さとうくんのオチンチンください…」
勢いよくいれてやった。
部室のロッカールームでバッコンバッコン…突きまくった。
それからと言うものMなマネージャー西田と俺の関係は続いた。