幸は我慢できないように腰を持ち上げて、俺のチ〇ボにマ〇コをぶつけてくる。
グチャッグチャッと淫らな音が、尚更に猥絶な気持ちをそそりたてる…。
チ〇ボの挿入にヒネリを入れて、恥骨でクリトリスを刺激してやると幸は
「イヒーヒーヒ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
と泣き叫びながら失神したように全身から力を抜いた。
雪ちゃん、お母さん久しぶりに女になって、チ〇ボをマ〇コでクワエテ気を失ったみたいだね。
「おじさん雪にもしてくれるの?」
「そうだね…してあげるから最初に舐めてご覧。どんなものか判るからね…舌を出して舐めるんだよ…その後おじさんが口の中に突っ込むから大人しくしていたらいいよ…男はとても嬉しいからカチンカチンに勃起してマ〇コにグサリグサリと思いきり突き刺してくれるよ」
「舐めるわ…おじさん。早くお母さんのマ〇コから抜いて舐めさして…」
「お母さん…余程気持ちが良かったか確りマ〇コでクワエテいるよ」
抜きとると幸は身悶えして
「イヤァ〜もう1回」
「お母さん、狡いわ。
雪の番よ」
幸さん、ちょっと待っていて、雪ちゃんにも味わわせるよ…何回でもしてあげるからね。雪ちゃんの初めての
“おまんこ”を母親として見届けてあげて…
さあ雪ちゃんおじさんの………舐め…