「あっ!勇者様、入浴の準備がしてありますのでどうぞ御入りになってください」
昨晩のSEXの後そのまま寝てしまった俺は汗と愛液の匂いが漂っていた。
「そ…そうだな…」
ローラの寝室にある浴槽に案内され俺は湯船に浸かった。
「はぁ〜気持いいなぁ〜、しかし何れだけ贅沢な暮らしだよ。この風呂、俺の部屋より広いぞ」
風呂に浸かりナからこれからの事を考えると少し不安になってきた。
もし旅の半ばで死ぬ羽目になったらと思うとやはり不安が隠せなかった。
「どうなっちまうんだろ…」
ふと気が付くと浴室の外にメイドの女がいるのが磨りガラス越しに見えた。
そしてドアをノックすると、そのメイドが浴室に入ってきた。
「失礼致します、勇者様の御召し物を御用意致しましたのでお届けに参りました」
「えっ!ああ、有難う、なぁ頼みあるんだけどいいかな?」
「はっ、はい何の御用でしょうか?」
ローラの部屋には体を洗うタオルがなく逆に使った事のないスポンジが置いていた。
「悪いけど背中洗ってくれる?こんなの使った事がないからな?」
「か、かしこまりましたっ!」
俺はメイドにスポンジと石鹸を渡し浴室から上がった。
「えっ…、きゃっ!?」
男のモノを見た事が無いのかメイドは恥ずかしそうに顔を隠した。
「どうした?ほら早く洗ってくれ」
浴室置いていた椅子に座り俺は背中を洗ってもらっていた。 女に背中を流してもらうのが始めてだった俺は何故か興奮し肉棒が勃起した。
「はぁ〜、気持良かったよ」
「それは良かったです、それでは私はこれで」
浴室を出ようとしたメイドを俺はもう一度呼び止める。
「ちょっと待って」
「はい、何でしょうか?」
振り返ったメイドの服の上から俺は胸を揉んだ。
「なっ!?何を…」
「だって見てよ俺のココ、もう我慢出来ないって言ってるんだよ」
メイドの手を掴み固くなった俺のモノを掴ませた。
「君のココに入れさせてよ」
「いっ、いけませんっ!私の様な下民など…あっ!?」
スカートを捲り上げ下着の隙間から俺は肉棒を入れた。
「下民だろうと君は可愛いよ」
立ったままゆっくり腰を動かし肉棒をピストン運動させていく。
「勇者様のが私の中に…んっ!ふぁっ!」
メイドの顔は幸せそうに感じていた。