このメンタ奴…
さっきからケツを俺のチ〇ボに押し付けやがって…
反応を楽しいんでいやがる…
俺のチ〇ボは飾りについてる訳やないんや!反応するわ。
チ〇ボがカチンカチンになったらケツをグリグリと廻して、カラカやがって〜
バカ野郎…気持ち良すぎるやんか!
いっちゃうぞ!
会社に精子でベトベトのパンツでいけるか?
お前のマ〇コもベトベトにしてやる…
会社にメス猫の匂いをさして行きやがれ!
俺は女のスカートの裾を上げて手を突っ込んでマ〇コを撫で上げてやると、待ってましたの如く股を開いた。
もうマンコはおろか太股はベトベトに濡れていた…
このメンタ痴女か?
ならば遠慮なしで下半身をベッタリくっ付けて俺もチンボでグイグイとつついてやると…ケツをグイグイ押し付けてくる。
「アカンワ、出そう」
小声で囁くと
「出したら!」
「出すよ」
グイと突くとマンコを突きだして受け止めた。
「明日もここよ」
痴女は平然と囁き次の駅で降りた。
明くる日も…明くる日も…
同じ時間の同じ車両の同じ場所で擬似セツクスをした。
ある日、同じ車両の角で電車の揺れと同じようにチ〇ボを押し付けていたら、女が後ろ手でジッパーを下ろし生手でチ〇ボを引きづり出してスカートの裾をたくしあげて、中割れのパンティのマ〇コにネジこんだ…
バックからケツを前後に振ると女も動きにあわせてきた…
ヌチャヌチャヌチャヌチャと音が出る。
両隣のOLは気がついたみたいだ…
顔を赤らめながら、それとなしに見ている。
俺は業と両隣のOLに聞こえるように
「いくよ〜出るよ〜」
と言うと
「出して〜思い切り〜
ネバネバのを入れて〜根元まで突き刺して〜」
ドバッドバッと射精した。