「んっ…くぅ〜っ… ｣
俺は何も言わずメイドの中に射精した。
「ﾊｧ…ﾊｧ…｣
「中出しも好きなだけ出来る｣
これから先の不安もあるがやはりメリットの方が俺には大きかった。
「勇者様が私の中に…｣
「なぁ､名前教えてくれよ｣
名前も知らずにいる訳にもいかないと思いのメイドの名前を聞いた。
「はい､ユユです…勇者様…｣
「それじゃユユ､俺のモノがユユの愛液でビチョビチョになったからちゃんと綺麗に洗ってくれるか？｣
愛液でベトベトになった俺の肉棒を洗わせるためユユの肉穴から肉棒を抜いた。
「はい､勇者様っ!｣
ユユは石鹸を手にたっぷりとり肉棒を丁寧に洗っていく。
「手つきがいいな､気持いいよ｣
「ありがとうございます､勇者様…たとえ私とした事が勇者様の気まぐれでも私…嬉しいですよ｣
肉棒を洗い流した後､膣内に射精された事など気にもせずユユは微笑んだ。
「私などこんな言葉言ってはならないのですが､頑張って下さい…､そして必ず戻って来てください｣
「わかってる､でも心配してくれてありがとう。
ユユ､帰ってきたら俺のハーレムに入ってくれよ｣
ユユの髪をくしゃっと掴みユユの口にキスをした。
「ぅん…んぐ…んん…。はいっ!喜んで｣
ユユの顔は笑みで一杯になり､俺の体の水をタオルで拭いていく。
「さぁ､これを来てください｣
ユユに渡された服を俺は着た。
それは今まで着ていた服とは違い動き安くそして丈夫な素材だった。
「なんか着なれないデザインだから恥ずかしいな｣
「そんな事有りませんよ､よくお似合いになってます。
さぁ､女王ローラ様の待つ王の間にご案内致しますので行きましょう。｣
そして着替えを終えた俺はユユの後についていき王の間に向かった。
「ここが王の間になります｣
目の前は大きな扉があり､その扉を衛兵が開ける。
「私の役目は此処までです｣
そしてユユは俺にお辞儀をし静かに去っていった。
「お待ちしておりました勇者様｣
中に入ると其処にはローラと何人かの衛兵､そして四人の少女がいた。
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