家に帰り、部屋に入るなり激しくキスをして、そのまま寝室に行きベットに倒れた。
服を脱がせ裸にした。
翼『何でこんなに虜にさせるんだ?』
悦子「あたしが虜だよ」
抱き合って激しくキスをして悦子は翼を押し倒した。悦子「浮気したら…」
翼の喉に軽く噛み付いた。悦子「女の子を落とそうとする話術を出せなくさせるから」
翼『そんな考えをした人は初めてだよ』
悦子は知ってか、知らずか目を開き翼を直視したままキスをしてきた。
翼は、悦子を下にし同じ様に喉に軽く噛み付いた。
悦子「何で?」
翼『浮気したら僕に別れを言えない様にしてやる』
そして、グッとオマンコに指を入れ激しく中を刺激した。悦子「アァーアッアッアッアッアァーン」一気に愛液が溢れ出してきた。
それを啜り、クリを甘噛みしたら悦子がのけ反った。
悦子「ダメーッッ!」
と言ってすぐに潮吹きしてしまった。
翼はペニスバンドを着けて悦子の中を突き上げた。
たった数回、突いただけでまた潮吹きをした。翼はジュボジュボとした中を突き上げ悦子は失神寸前だった。