「先生ーo 頭痛いですーo」 いつものセリフで保健室に入って来るのは松崎啓太(けぃた)o ここの生徒だo そのセリフが私たちの合図であるo 「頭痛いの? ぢゃあベッドに寝てなさいo」 そういうのは私,三宅美和(みゎ)o 「はーい」 彼は必ず,保健室に人がいない事を確認してから来るo 「先生もー」 ベッドに入った啓太は布団をピラピラさせ,私を誘うo 私は電気を消し,カーテンとドアの鍵をしめ, 彼の待つベッドへと向かうのだo
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