｢な‥‥‥何？誰？｣中松さんはとても怯えた声で言った。しかし俺は無視して中松聡美さんの後ろから下着の中に、そしてブラジャーの中に手を伸ばした。中松さんの体温が直に伝わってくる。
｢きゃー!誰？誰なのいったい？｣
中松さんは悲鳴をあげる。俺は口にハンカチを入れてだまらせ、ゆっくり中松さんの大きめの胸を揉みしだいていく
中松さんはうーうーと唸っているが興奮した俺を止めることはできるはずもない。
俺はブラジャーからぬき下着を脱がしてブラジャーのホックを外した。はらっと床にブラジャーが落ちる
中松さんは顔を真っ赤にして叫ぼうとしているが声にならない。そこで俺は正面にまわり、上半身裸となった中松さんをまじまじと見る
そこにはうっとりするほどきれいな体があった。くびれた腰、大きな張りのある胸、ピンクのこの大きな胸なは不釣り合いなほど小さな乳首。そのどれもが俺を興奮させた。
俺は正面から近づきその大きな胸に顔を近づけその淡いピンクの乳首をぺろっと優しく舐めた
｢ひゃっっ‥‥‥｣
と甘い悲鳴をあげると同時にぴくっと反応する。
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