「んあっ!あっ…あんっ!!」
ルルの股間を舐めていると俺の涎とは違うルルの愛液が肉穴から垂れていた。
ルルの肉穴に指を入れ流れ出る愛液を掻き出す様に中を刺激していく…
「く…ふぅ…あっ、あっ、あっ!!」
ルルの愛液を掻き出しながら舐めていた俺の口の回りはルルの愛液でベットリとしている。
そして数分に渡り愛撫されたルルの太股が小刻みに震えてきている。
「そろそろイキそうだな」
ルルの肉穴に指を入れたまま俺は立ち上がり、激しく中を掻き回した。
「あぁーーっ!!
ィ…イクーーッ!!」
絶頂したルルの太股が更にガクガクと震え肉穴から愛液が伝い床に垂れていた。
「ルルのワレメが可愛いから興奮してしまったよ」
「ハァ…ハァ…ハァ…。
とても幸せ気分です、勇者様に絶頂させて貰えるなんて」
ルルの表情は本当に幸せそうな顔をしていた。
「ねぇルル、あなた足が凄いわよ」
リリスがルルの足を指差し自分の足が今どうなってるかを教えた。
「あっ…!!あの…勇者様、少し待っててくれませんか?ちょっと洗ってきますから」
ルルはそう言うと一人で何処かに行ってしまった。
「ルル何処に行ったんだ?」
「自分の股間と足を洗いに行ったんですよ、勇者様にたっぷり濡らされてましたから、勇者様だって凄いですよ、ちょっと動かないで下さいね」
リリスは服の中から布を取り出し俺の口の回りに着いたルルの愛液を拭き取った。
「はい、綺麗に成りましたよ」
リリスは、俺を見てニッコリと笑った。
「ありがとうリリス、ところで皆って何歳なんだ?」
「えっ?歳ですか、私とルルは21歳、イヴは17歳アクラは14歳ですよ。」
リリスの言葉を聞きに俺は何よりアクラの歳に驚いた、14歳と言えばまだ中学二年位の歳、俺はそんな子供についさっき自分の肉棒を舐めさせていた。
今までいた世界では間違いなく警察に捕まるだろう、だがこの世界では俺はそんな犯罪を犯しても何も咎められはしないと言うことを知った。
「あっ!ルルが戻って来ました」
イヴが指差す方を見るとルルが此方に向かって来ていた。
「お待たせ致して申し訳ありません」
ルルは膝まづき俺に謝罪した。
「それでは参りましょう」
そして俺達は再び城の出口に向かい歩き出した。