グラウンドでは部活動の練習でワーワーとにぎやかな音がする。
足を捻ったと理由にサッカー部の練習をのけだしグラウンドからすこし離れた水飲み場に俺はいる。そしてマネージャーの西田も。
俺は西田の体を触りまくる。
胸腰尻…
くねくね体をよじる西田。
「…さとーくん、そとだよっまずいよ」
「今ならだれもこねぇよ」
西田の格好は制服のスカートに上はジャージ姿。
「あーのど乾いた」
そう言って西田を水飲み場に座らし、足を開かせた。
「西田の汁ちょーだい」
パンツを下げてすでに濡れてる西田のマ○コを舌で舐めまわす。
「あっ!はん〜…あっん〜やめって」
くちゅくちゅぺろぺろ…
はぁはぁ感じる西田。
自分のと俺の唾液で太ももまでべちょべちょに。
「お前ものど乾いただろ」
次に俺は西田の前に自分のブツを差し出した。
さすがに外だし、やばいかなと思ったが、西田は躊躇することなくしゃぶりついてきた。
感じる俺。
「あぁっ西田っきもちぃ〜」
手も使ってしごいてくれた。
「んんっさ、さとーくんのっおいしいよっ」
やばいイクってことで西田の口に出し、飲み込んでもらった。
西田のマ○コは感じるまくり溢れて濡れてたみたいだけどとりあえず2人で部活に戻った。
マネージャーとして部活を見守る西田の様子がおかしくてたまらない。