「ね、義姉さん…ど、どうしたの…」
「どうって?…マッサージよ」
義姉さんはそう言いながらリモコンでテレビの音声を大きくした…。
「正樹さん、指、動かして…みて…」
「ダメです…よ義姉さん」
義姉さんは、時々、兄を見ながら、自分の股間を俺の踵に押し付けて来る
「恥を…掻かせないで!」
俺は布団をめくって義姉さんの股間を覗いた…。
ハロゲンランプのオレンジが義姉さんの股間を色っぽく染めていた…。
俺はゆっくりと指を動かし始めた。…はぁーッ…
義姉さんは吐息をついた
同時に俺の股間が脈打ち始める…「義姉さん、興奮してくるよ…俺だって」
「正樹さん、…見、せて」
義姉さんは俺の目を覗き込み、言った。
「見せてって?ここで?」
「そう!後ろに寝て…下着脱いで見せてコタツの中で」
「一緒に、脱ぎましょ!私も…脱ぐから…ね?」
義姉さんは後ろに倒れた
ゴソゴソと義姉さんは下着を脱いだようだった。
「見たい?私の。見る?」
「いいわ見て…見えた?」
俺が布団をめくってみると義姉さんは指で広げた
綺麗なオレンジ色な口を開けていた…綺麗だ…
俺は思わず呟いていた。
「今度は正樹さんの番…見せて?」俺も仕方なく同じようにジャージと共に脱ぐ
「す、凄い、正樹さん…もう、…一杯?」 俺は義姉さんに見せ、テコキした
「もう少し…勃つかな…」
俺はテコキしながら義姉さんに言った……。
「正樹さん、足で…触らせて…もっと中に来て…」
義姉さんは両足で挟んだ
義姉さんは後ろに両手つき、俺の顔を見ながら足を揉むように動かした。
「正樹さん、凄く逞しいわ…足では失礼よね」
「でも…兄さんが…」
俺は兄の顔を覗いた。兄は微かに口を開けてイビキを掻いていた…
「今度は正樹さん、指で…して!足を出して!」義姉さんは足を抱えて寝た。
俺は親指を真っ直ぐに伸ばした。義姉さんは両手で足を掴み宛てがった。
義姉さんが腰を動かした