俺はコタツの中で、どうにか義姉さんの両足首を持った。兄を窺いながら
「ああ、正樹、さん!」
「義姉さん……。」コタツの上で食器が鳴った……
俺は義姉さんの足指を愛撫しながら足で、義姉さんの秘部を突いた…
「ああ、入っちゃう!正樹さん、入る!指が…あッ」
「義姉さん、入れたいよ」
「待って!お兄さんを寝かせるわ。それから…ね」
二人で身繕いを済ませた
義姉さんは友人から借りたバレーボール実技のビデオをセットした…
バレーの凄まじいアタックが次々に打ち込まれるシーンだが俺の頭には入って来ない
「あなた、風邪引くわよ!寝室でお休みになって」兄はノロノロと立ち上がる
「おう、まだビデオ、見てたのか。先に寝る!お休み」「おトイレ、済ませて」
義姉さんが言うと、兄はトイレを済ませて階段を登って行った…
「正樹さん、コタツ、片側に寄せましょ、抱えて」
寄り添ってコタツに入る
俺は強引に義姉さんを押し倒そうとすると、「待って…いきなりはダメ!」
「私のここ。舐めて…濡らして」俺は童貞では無かったが舐めた経験は無い!
義姉さんはスカートをめくり俺に向かって脚を開いた
赤い肉片が割れて見えた
両手の指でそこを拡げ、
「ここ、濡れるまで、舐めて、正樹さんの口で…」
言いながら義姉さんは両膝を立てて開いた。
俺は恐る恐る口をつけた
微かに、汗の匂いがした
俺は義姉さんの太ももを 抱えるようにして舐めた
「正樹さん…舐めるの初めてね、!吸うのよ、吸って!…縦に、全体を…」
「舌を…入れても…構わない。ここクリトリス。優しく!正樹さん…上手よ、あ」
義姉さんは、ゆっくりと腰を振り始め…ああ…いい、気持ち…呟いた。
そして、段々と腰の動きが早まってきた。…あぁ …いいわ、正樹さん…
「あぁ、あぁ、堪らない!あぁ、あぁ あぁ…」
義姉さんの手が俺の頭に
「濡れて…来た…でしょ、交替しましょ!私が…舐めて…あげる」
義姉さんが被さって来た