義姉さんは俺に覆いかぶさるように、ジャージを引きずり下ろした。
スパッツの上から唇で挟むようにくわえた…すぐにグッショリと濡れた。
「ね、義姉さん、兄弟で…義姉さんと、したら…」
「正樹さん、男と女、よ」
「明後日の…試合の為に…抜くの。軽くするの!」
義姉さんは言った。
「必要なことよ!私の…言う通りに…して」スパッツを脱がせながら言った。
「正樹さん、素敵よ!逞しくて…凄く、硬い…」と言って口に含んだ。
「ああ、そんなに、したら…出るよ、義姉さん…」
「いいの、出して!…」
義姉さんは袋を弄びながら…首を振って舐め回すようにした…。
俺は頭に血が上るのがわかった…。「正樹さん、私のも…見て」
義姉さんは俺に足を向けると、長い脚で俺を跨いだ…「見て!触ってぃぃ」
「舐めても…指、入れても…構わないから!ぁぁ」
ぬめって、光っていた…
「正樹さん…一回、抜きましょ!私、上に行く…」
義姉さんは向きを変えた
馬に乗るように俺に跨がった!「正樹さん、いい?入れるわよ…」
義姉さんは俺のペニスの先端を持つと、自分に宛がうと「いい?入れる!」
ググっと腰を沈めて来た
「ああ、暖かい!入った!「ここ、何と言うの?」
「オマンコ?」
「オマンコね、…私のオマンコ、どう?」
「うん。凄く暖かい!」
「正樹さんのは?何と言うの?」「チンポ。チンチン。」
「正樹さんのチンポ、凄く硬い。お兄さんのより、大きい!凄いわぁぁぁ」
19才だった俺はあまりセックスの経験はなくて…直ぐに登りつめた…
「義姉さん、出る!逝く」
「いいわ、出来るだけ…我慢して…私、動くから」
義姉さんは腰の動きを早めた…「あ、義姉さん…」
「我慢するの!まだよ」
…ああ、ああ、凄い…言いながら義姉さんは髪を左右に振った…
「正樹さん、逝きましょ!出して、出して、出して」と俺にしがみついて来た
義姉さんを抱きしめた。