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義姉、と… (5)

正樹  2010-01-19投稿
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義姉さんは俺に覆いかぶさるように、ジャージを引きずり下ろした。

スパッツの上から唇で挟むようにくわえた…すぐにグッショリと濡れた。

「ね、義姉さん、兄弟で…義姉さんと、したら…」
「正樹さん、男と女、よ」

「明後日の…試合の為に…抜くの。軽くするの!」
義姉さんは言った。

「必要なことよ!私の…言う通りに…して」スパッツを脱がせながら言った。

「正樹さん、素敵よ!逞しくて…凄く、硬い…」と言って口に含んだ。

「ああ、そんなに、したら…出るよ、義姉さん…」
「いいの、出して!…」

義姉さんは袋を弄びながら…首を振って舐め回すようにした…。

俺は頭に血が上るのがわかった…。「正樹さん、私のも…見て」

義姉さんは俺に足を向けると、長い脚で俺を跨いだ…「見て!触ってぃぃ」

「舐めても…指、入れても…構わないから!ぁぁ」
ぬめって、光っていた…

「正樹さん…一回、抜きましょ!私、上に行く…」
義姉さんは向きを変えた

馬に乗るように俺に跨がった!「正樹さん、いい?入れるわよ…」

義姉さんは俺のペニスの先端を持つと、自分に宛がうと「いい?入れる!」

ググっと腰を沈めて来た
「ああ、暖かい!入った!「ここ、何と言うの?」

「オマンコ?」
「オマンコね、…私のオマンコ、どう?」

「うん。凄く暖かい!」
「正樹さんのは?何と言うの?」「チンポ。チンチン。」

「正樹さんのチンポ、凄く硬い。お兄さんのより、大きい!凄いわぁぁぁ」

19才だった俺はあまりセックスの経験はなくて…直ぐに登りつめた…

「義姉さん、出る!逝く」
「いいわ、出来るだけ…我慢して…私、動くから」

義姉さんは腰の動きを早めた…「あ、義姉さん…」
「我慢するの!まだよ」

…ああ、ああ、凄い…言いながら義姉さんは髪を左右に振った…

「正樹さん、逝きましょ!出して、出して、出して」と俺にしがみついて来た

義姉さんを抱きしめた。

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