｢正樹、さん！気持ち、いい？｣
｢ああ、義姉さん、気持ちいいよ｣
｢まだよ！我慢して！硬くしてて｣
義姉さんは俺にしがみついて耳元
で囁いた。俺は言葉で言えず頷く
｢ああ、私も、いい！凄くいいわ｣
｢兄さん、よりも？いい？硬い？｣
｢それ、言わせる…の？意地悪！
正樹、さんも、突いて！下から｣
｢どっち？兄さんと…俺…言って｣
｢ああ、ああ、…正樹さんが硬い｣
俺は義姉さんのお尻に手をかけた
義姉さんの体を空中に胴上げをす
るように、腰を突き上げた。ﾊﾞﾚ
ｰで鍛えた腹筋が役立った……。
｢ああ ああ スゴイ！ああああ〜｣
義姉さんを跳ね上げ続けた。
義姉さんは暴れ馬に乗ったようだ
義姉さんを見て俺は少し余裕を感
じた。どうすれば義姉さんが悦ぶ
か、判ってきた。腰を回転させた
｢ああ、正樹、さん…いい、いい｣
｢兄さんよりいい？どこがいい？｣
｢あ、それ！いい！回して突くの｣
｢あっ、義姉さん、出そうイキそ｣
｢来て！来て、いっぱい…出して｣
義姉さんは腰を密着させて来る。
｢いい？出すよ？中に、出すよ？｣
｢いいわ！出して！ああ、ああｲｸ
ああ、ｲｸ ｲｸ ｲｸ 正樹さんｲｸ来て｣
[7366] 
[1] 
[0]
