「い…い…ぁぁ…」
アクラはイヴとリリスより数倍早く胸に触れた途端に絶頂した。
「最後はルルだな」
「どうぞ勇者様」
ルルは俺の手をとり自ら胸に押し当てた。
「ん…ん…んはぁっ!」
ビクンッビクンッと体をのけ反らせ絶頂し太股がプルプルと震えていた。
「本当にすげー、効果絶対だな」
そして俺は最後に自分に無限の精を使った。
「な…なんだ…チンポが…」
自分の股間が何度ももビクッ!ビクッ!とし熱くなりだした。
「ん…くぅ…」
ふと股間を覗くと今までより股間のモノが太く長く、そして張り裂けそうな位に勃起していた。
「これは凄いぜ…」
俺は我慢が出来なくなりリリスの手を掴み物影に連れ出した。
「ゆ…勇者様ぁ…」
リリスの柔らかい唇にキスをして舌を入れた。
「んっ!?んふぅっ!」
キスをし舌を絡め合うだけでもリリスは絶頂した。
「リリス、裸になって」
リリスは俺の命令通り服を脱ぎ全裸になった。
「リリスの柔らかいおっぱい気持いい」
全裸にしたリリスの胸を揉みしだき乳首を何度も摘まんだ。
「んっ!ふぁぁっ!」
絶頂しまくるリリスの股間からは愛液がだらだらと垂れていた。
「今リリスのマンコに入れてやるから」
俺は股間のモノを出しリリスの肉穴に入れた。
「んぁっ!イクッ、イクッ、イクーーーッ」
一突きされる度リリスは絶頂した。
普通なら気絶する回数の絶頂でも淫魔法セレナーデの効果で何度もリリスは意識を保っていた。
「くはぁっ!出る…出るっ!」
ビュルビュルっとリリスの中に精子を出した。
「気持良かったよ」
「あぁ…勇者様…またいつでも私をお使い下さい」
リリスが服を着終えるのを待ち三人の所に戻った。