拓也は高校3年生だった。拓也はいつものように友達と階段を昇る女子生徒のスカートの中を覗くのに夢中だった。『おっ,由佳が来たぞ!!』『由佳…すっごく可愛いし…胸おっきいよね…』『あの体…触りたいなぁ…。』由佳とは,学校一可愛くて…スタイルも抜群の,男なら誰もが求めるような女の子であった…。
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