「次、男性!チンポは勃起しましたか?私はもう、ギンギンに勃ちました!私のチンポから見て下さい。こんなです!」
何か、私を見ながら言った気がした…。
男はバスローブの前を開けて勃起したペニスをシゴキながら見せる…。
彰ほど、太くはないが恐ろしく長いペニスだった
こうして「自己紹介」が終った…。
「えーっと。セックスはやはり女性が中心ですから…女性の希望?願望をお聞きして…それに沿ってプレーを進める、ということでいかがですか?電話ではレイプ願望があるとか、お聞きしましたが…」
私と綾の顔を見ながら司会者の男が言う。
「レイプ願望と言うか…私さっき、主人から剃毛されて…パイパンになって…何か、自由を奪われて、されて見たいと…思っただけで…」
綾がボソボソと言った。
「自由を奪われたい?つまり縛られて、犯されて見たいと?」
司会者が綾に尋ねる。
「あぁ、…はい!まあ…天井から吊されたり、ベッドに縛られたり…」
と綾が答える。
「私なんかも…恥ずかしいけど…痴漢願望やレイプ願望って、心のどこかにあるような気がします」
と残りの一人の女性も言った…
「ですよね、だって主人以外の男性とセックスって出来ないけど…自由を奪われて、無理矢理、レイプされたら…仕方ないと思うから…犯されて見たいかも…願望ですが。…こんな時でないと出来ないし
、今、男性の見せて頂きましたが…あの方のような立派なので…犯されたら…と思うと…もう…」
彰を見ながら残りの一人が言った…
「私も…レイプ願望あるけど…天井からは辛そう!
無理矢理、ベッドに大の字に縛られて…犯されてみたい願望はあります。
無理矢理なのに…気持ちよくなって…何度もイカされるって、あるのだろうか、とか考えて…」
私は率直な考えを述べた
「相手の男性は、一人がいいですか?」
司会者が私を見ながら言った…。
「縛りつけられた以上、相手の人数は…こちらからは…複数でも。…でも、多くて、お二人!かな」
私は言った…。
「判りました!女性は皆さん、レイプ願望をお持ちだと判断します。…そこで、相手は、どうやって決めますか?」
「私達二組はこの部屋で楽しんで来ましたから…当然、新しく加わった女性を希望します」彰が言った