そこで綾が口を開いた。
「あのぅ、私達、今夜ここにお泊りするんです。それで…レイプごっこといっても…それを主人に見て貰って、妬きモチを妬いて欲しいんです。妬きモチ妬いて…それで、朝まで抱いて欲しいんです。私達、仲良くなって帰りたい!マンネリを解消して帰るんです」
綾な言葉に全員が頷いたようだった…。
「それで、プレーは一組ずつやって、他の方は鑑賞するというのはどうでしょう?…で、無理矢理、レイプと言っても…最後には、マリ、この方が言ったように、何度も感じさせて欲しいです。感じたら…主人の前でも、舐めたり、上に乗ったり、顔面騎乗だって…します
、要求もします。嫌らしくレイプして下さい」
「お気持ちも含め、よく判りました!…男性の方、いいですね?…他に、何か?ありますか?」
司会者が全員を見渡した
「あの、レイプごっこと言っても…痛いこと、傷つくこと、不潔なことは私出来ません!それと…私の主人の、太いんです」
私は彰のバスローブをはだけて、既に勃起している男根をシゴキながら女性に見せた。
「これが…他の女性に入ると思うと…少し妬けます…多分、女性は失神するまで、イカされると思います!…その後で私もお仕置きで朝まで抱いて貰います。女性の方、私に妬きモチ妬かせるくらい楽しんで下さい!…それと私は…硬いのでレイプして欲しいです。お二人まで結構です。私も主人に見せ付けるように淫乱に変身します」
「あッ、それと、私、自分のこと、新発見したんですが…あの、相手の男性の方さえ宜しければ……
ここから下なら、写真を撮っても構いません!シャッター音を聞くと異常に興奮するんです」
と私は鼻から下を示し追加して言った。
「男性側からの提案ですが…レイプごっこなんで、せめて最初は女性にはパンティとパンストを着けてて欲しいな!縛って下着を、ベリベリと破る感触がレイプらしくて…興奮するけど…」
新しく来た男の提案が採用され、フロントからパンストが 4足、届けられた…。
写真…OK、剃毛…OK
、玩具…OK、ゴム…女性の任意…などが決められて、全員、ビールで乾杯して懇親した…。88
適当な距離を開けて相手が集まるものだと思う
「奥さん、オマンコ、素敵ですね…色が綺麗だ!」
司会者の男が言った。