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疼く? <87>

麻理  2010-01-20投稿
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懇親しながら、それぞれ カップルが決まって行った……。
「あら、そうですか?綺麗だなんて言われると…何だか恥ずかしくて。それよりも、あなたのオチンポ、凄く長く見えましたよ。言われません?女性から…長いって」
私が缶ビールに口をつけながら男に言った。

「どうかな?で、どうします?男二人が希望?」
と男が聞く…。
「そうですね!縛りつけられたら、一人でも、二人でも…自由に出来るんでしょうから…私、拒否は出来ませんよね。…ちょっと待って、綾さん!」
私は綾に声をかけた。

「綾さん、どう思う!私は二人でもいいけど…そうなると、綾さんのパートナーをお借りすることになっちゃうから…」
と、綾に尋ねると
「ううん、構わないわ。お手伝いするのは。一人でベッドに縛りつけるのは難しいでしょうし…麻理さんが二人から犯されてるところ見たい気もするわ。…私は、じっくり、嫌らしく犯して欲しいから…別に、いいわ」
と綾は言った。

いきさつ上、私達は四人で打ち合わせることになってしまった。
「それで、司会者さん、プレーの順番はどうされるんですか?」
綾が司会者に尋ねると、
「あっ、そうですね!クジ引き、クジ引き!」

今度は女性四人がクジを引いた…
一番目に彰の組、二番目を私が引いた。綾の組が最後だった。
「私達、さっきね、男性にオシッコを飲ませてあげたのよ!ね、綾さん」
私が言うと司会者の男が「ぅわ〜、飲む、飲む!飲ませて下さい、是非!」
綾の相手の男も綾を見て
「えー、ホントに?どうやって飲ませるんですか」
と聞いている。

「どうやって、と聞かれても…シチュエーションってあるから…レイプごっこでしょ…だったら、後ろ手に縛られて、嫌々、顔面騎乗させられて…無理にオシッコさせられて…それを飲んで貰うとか…」
私が言うと綾は、
「私は、天井から吊されて…脚を拡げたままで…オマンコに口をつけて飲んで欲しい!出ないのに無理矢理、オシッコさせられるの!興奮するわ」

「じゃ、鑑賞しながら、お互いに、触りっこしながら気分を高めて行きませんか?チンポを触って下さい!オマンコも触りたいですから…」
司会者男が言った。
「じゃ、下着パンストはプレーの前に穿きますね」

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