「何だか、楽しみですね、レイプごっこ!パンストも下着も破いて…穴の開いたパンストを最後まで穿いたまま、レイプしますよ、奥さん!…ここから…出るんですね?オシッコが…凄いなあ」
司会者男が言った…
「そんなに言われると…私だって…興奮します」
私は長いペニスを握りながら言った…。
「奥さん、正直いいますが私、バイアグラ飲んでおきますね!最後までやらないと…失礼ですから。奥さんも飲みますか?」
と男が耳元で囁いた。
「バイアグラを女が飲んでも効かないでしょ…私は、チンポが硬い方が好き!これ以上硬くなるなら飲んでて下さい」
私が言うと男はバスローブのポケットから、青い菱形の錠剤を取り出して口に入れた。ビールで流し込みながら、
「えー、奥さん知らないんですか、品名は違うけど『女バイアグラ』ってあるんですよ!………おい!」
男はそう言うと連れの女性に手招きをした。
傍に来た女性に男は手の平を差し出すと、女性は黙ってポケットから小さなカプセルのパッケージを四つ男の手に乗せた。
「これ、飲んで下さい!効きますよ、女バイアグラ!」
「えー、変な薬じゃないですよね?効くって、どうなるんですか?女性が」
カプセルをよく見ると、日本の有名な製薬会社の名前が印刷され、封がしてあった…アームストロングサプリ?
「うちのに聞くと…陰唇の血行が良くなって、感度が良くなるらしいです。少し充血するのが堪らないらしいですよ刺激が」
彰も居ることだし…悪い薬ではなさそうだ、飲んで見よう…と思った。
私は隣の綾に二カプセルを差し出して耳元で伝えた。
「女バイアグラよ!何度もイケるから…飲んで」
綾はニコッと笑って袋から出し口に入れた……
男がバイアグラをのんで10分も経っただろうか、男のペニスは私の手の中で怒帳した!
「うあ、凄いですね、バイアグラって…こんなに効くんですか?スゴイ…」
私が言うと
「2、3時間ですよ、効くのは。でも、奥さんを悦はせることは出来ますよ。奥さんも、この辺りがボテッと充血してきますからね…体が熱くなりませんか?も少しかな」
「男性の皆さん、お願いがあります!ベッドを部屋の中央に出しましょう」
男四人で運ぶと、
「はい、はい、これで三方から鑑賞できますから…そろそろ、一組目、始めましょうか」と男が言うと彰と女が立ち上がった