[PR]
i-mobile

義姉、と… ?

正樹  2010-01-20投稿
閲覧数[6127] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「ああ、又イッちゃう!正樹さん、
さっきの…ように…立って…」
「立つの?しっかり掴んでてよ…」
俺はゆっくり、立ち上がった……
「そう…いいわ!凄くいい揺すって
…上下に…ああ、こんなこと、…
お兄さん…じゃ…無理!あッいい
突き…刺された…感じ、いいわ」
「何が、どこを、突き刺してるの」
俺は義姉さんの顔を見ながら悪戯っぽく、聞いた
「正樹、さん!意地悪なのね、もう
!正樹、さんの…チンポが…私の
オマン…コに、突き刺さってる」
俺はダイニングを歩き回りながら義姉
さんを縦に揺すった…。
「ねえ正樹さん!エッチは好き?」
「そりゃ、男だから嫌いじゃない」
「じゃ、…明後日の…試合勝ったら
又、しましょ!いっぱい何度も」
「義姉さん、いっぱい何度も、何を
するの?言葉で、言ってハッキリ
と。じゃないと、判らない。…」
「試合に…勝ったら…又オマンコし
ましょ?…いっぱい…何度も気持
ち…良く…なりたい!チンポで…オマンコ突き刺されて」
「判った!義姉さん、これからは、
ハッキリと…言葉で伝えてね?…
試合、負けたら、オマンコ無し」
「そうね。残念…だけど…あッあッ
だから…どんなこと…あっても、
勝って!応援に…行く…からぁ」
「判った、義姉さん…で、何度もっ
て…何回?…ハッキリ、言って」
「ああ、何度でも!…正樹、さんが
決めた…スパイクの…数だけ…」
「ヨッシャ〜!10本決めたら10回」
「いいわ!…あああ、10回でも……
正樹、さん…平気?嬉しいけど」
「困ったな!監督から…3セットで25
本のノルマなんだけど、…10回で
頭打ちだね!いい?義姉さん…」
「ああああ〜…正樹、さんいいヒイ
、その時は…どこか…いいところ
に連れて…行って!お家以外の…
ところ…が…いい!洋服 が…脱げ
て…正樹、さんと、裸でオマンコ
出来る…ところ。声出せるとこ」
「判った、義姉さん、探しとくね」
「ああ、ああ、正樹、さん降ろして
!ああ、ああ〜又、イキそ!イキそ」
俺は慌てて、義姉を絨毯に寝せた
「ああ、正樹さん!突いて突いて」
俺は傍にあった義姉さんの下着を丸めて義姉さんにくわえさせた…
俺は義姉さんの足首を持って開く
「義姉さん、チンポ持って入れて」
「むんッ……んんッ…んッんんん」
「義姉さん、どう?まだ激しく?」
俺が聞くと、激しく頷いた……。
風俗店で学んだ腰の使い方で突く
「んぁ、んク、んク、んク、んク〜ー」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 正樹 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ