「んク、んクーッ…んク、んク、んク、んク」
パンティを口に突っ込まれた義姉さんは、腰を使いながら、頭を左右に振りながら呻いた…
「義姉さん、いいの?イクの?…」
義姉さんは、激しく頷いたかと思えば、頭を左右に振ったり…身もだえている。
「いい?俺も、イクよ。出すよ!」
義姉さんは俺の背中を強く抱いた
俺は最後に腰の動きを早めて突く
「義姉さん、イクよ、一緒にイこ」
俺が言うと激しく頷いて腰を振る
「んぁ…んぁ…んぁ、んク〜ーー」
背中に義姉さんが爪を立てた…。
俺は二回目の射精をした。
俺は義姉さんの口からパンティを
取り去る…義姉さんは大きな息を
した。胸が波打っていた。
「正、樹…さん!凄く、良かった」
「俺も!義姉さん、オマンコいい」
「正樹、さんの…チンポも…最高」
二人で大きな息の下で言った…。
俺はティッシュを数枚引き抜いた
「ダメよ…正樹、さん!このまま、
抱いていて!自然に…抜けるまで
この感触いい!愛されてる実感」
「このまま?ダメだよ、又勃つよ」
「ふふふ…元気ね!それならそれで
いいけど…あぁ、いい気持ち……
ねえ、正樹さん、私のオマンコ、
ホントに…いい?絞まるの?…」
「絞まるんじゃなく、吸われる感じ
。チンポから精子を搾られる…」
「スゴイ!まだ存在感がある!また
勃ちそう?正樹さん、どうなの」
「義姉さんが、腰を動かしたら勃ち
そう。じっとしてて…義姉さん」
「ふふふ、こうしたら…勃つのね」
義姉さんは、わざと腰を動かす…
「そんな意地悪するんなら俺も…」
乳首を噛んだ!片側をつねった。
「ああ、正樹さん、もっと強く…」
言いながら腰を使い始めた…。
「あッダメ!マジに抜くよチンポ」
俺はティッシュをあてながら、ゆ
っくりとペニスを抜いた…同時に
義姉さんのオマンコから精液がド
ロンと垂れて流れた。丁寧に拭く
「正樹さん、ありがとう、優しいの
ね。綺麗にしてくれるの?ああ」
義姉さんは膝を立て開いて腰を浮
かせた…。アナルの方にも流れて
濡れて光っていた。
「義姉さん、お尻も可愛いよ……」
「ああ、そこは…恥ずかしいわ……
お昼にシャワーを使っただけなの
。見ないで!恥ずかしいから…」
「ねえ、義姉さん、今度はバックで
して見ようか?お尻触りながら」