彰と一緒に女が立ち上がった…。
「あの、私…レイプこっこと言っても…この方のを入れて…」そこまで女がいいかけた時、話を取って綾が言った。
「奥様、私たち、この部屋ではハッキリと言うことにしてるんです。男性の性器は、チンポかマラ、女性の性器はオマンコかボボって言うことにしませんか? 8人全員で。その方が判りやすいし、エッチだし、楽しいと思うの」と言うと、私の隣の司会者男が、
「その通りです!はっきりしましょう!マスクつけてて、今更、恥ずかしいもないでしょう!女性もオマンコ、ボボ、チンポかマラです。いいですね。そういうことに統一しますから」と決め付けた。
すると、彰の相手の女は
「そうでした!ごめんなさい…あの、レイプごっこですが…私、この方のチンポ、入れて頂くだけで、犯された気持ちになると思うんです。オマンコに入るまで、レイプじゃなく…優しく入れて欲しいんです。見てて面白くないと思いますが。宜しくお願いしますね」
と、言った。
私よりも、少し年配に見える年頃か…
私はビニール袋からゼリーを取りだし、彰に渡し
「奥様、大丈夫よ!これ、ゼリーをチンポにもオマンコにも塗ってくれるわ、安心してプレーして」
私は女に言った。
「ありがとうございます!少し、気が楽になりました!それでは…」
と女が言った。
私は女と、その会話をして元のソファに座った時から、体がポカポカとほめくような気がした。
私は、そっと司会者男の耳元で
「何だか、体が…熱くなったわ!ポカポカして…お薬が効いたのかしら…」
と言うと男が、
「奥さん、ちょっと、オマンコ、見せて?」と言う。私はソファにかかとを乗せて脚を開いた。
覗き込んだ男が
「奥さん、効いてます、薬が。オマンコの入り口まで充血してますよ!人間というより…メスのオマンコという感じです!オマンコ始めたら…感じが違うと思いますよ、効いて良かった!」
男が嬉しそうに言った。
ベットでは彰が女の腕をバスローブから抜いて、両手首を紐で縛っている
。バスローブから見える黒いパンストが卑猥だった。彰はベットの下をロープをくぐらせて…女の両脚を精一杯拡げさせ、足首をロープで固定した
そして、バスローブの腰紐を解いた…。