彰は女のバスローブを脱ぎ捨てると、パンストに指を突き刺すようにして、ベリベリとパンストを破いて行った…。
大きく開かれた女の股間に、一際、大きい穴が開けられた…。
｢あの、下着は…紐パンティです…｣
女が小さな声で言った。
私が彰の動きをじっと、鑑賞出来たのはこの辺りまでだった。
体がほめいて、ポカポカ、カッカして堪らない。
私は知らん顔で綾に、
｢綾さん、どう？お薬効いて来たでしょ？｣
と尋ねると綾は、
｢そうなの、麻理さん！さっきから、ポカポカして…かなり期待出来そう！早く、チンポ、入れて欲しくて…堪らないの。麻理さんは？｣と私の耳に手を添えて小さな声でいう
｢うん、私は、そうでもないけど…でも、ポカポカするわ。効いたのかな｣
と言って、内心安堵した
｢ねえ、私の名前は、奥さんでいいけど…あなたを何と呼んだらいい？｣
私は男のペニスを愛撫しながら尋ねた。
｢名前ですか？そうですね…ヒロ！ヒロと呼んで｣
｢ヒロさん、ね？ヒロさんは…私を…どんなにして…犯すの？犯したい？｣
｢そうですね。オマンコもアナルも、見せて貰ったし…オシッコも…飲ませてくれるんでしょ？奥さんは…アナルは平気？｣
｢お尻？…バイブは入れたことあります！チンポは…入れたことないです｣
隣り合わせにいた綾が、
｢そうそう、あなた、この奥さんのクリトリス、凄いのよ！レイプするならクリトリスも責めてあげてね、私の二倍はあるから可愛いがってあげて｣
傍にあった彰の携帯待受画面を開いてヒロに見せている…。
｢うお、凄い！ホントにこんなになるの？｣
次々に変わる画面をヒロは一通り、目を通したようだった…。
｢奥さん、こんなバイブが入るなら…サンドイッチで犯してあげましょうか…二穴同時に！｣
｢二穴同時？｣
｢そうです。オマンコとアナルに同時に、チンポを入れるんです。奥さんが真ん中でサンドイッチになって…｣
とヒロが言った。
｢チンポを同時に？ヒロさんと…誰のチンポを？｣
私が言うと
｢隣の旦那さんと…｣
ヒロが綾の相方を指す。
｢それは、相方の奥さんの許可が要るから、無理｣
｢奥さんが、話してみて下さい。了解してくれるかも知れませんよ｣
とヒロが言う。
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