さっきからベットで女の悲鳴のようなヨガリ声が聞こえている。…彰がフィニッシュで、女は失神する直前なのだろう…
「綾さん、相談なんだけど…私の相方、ヒロさんというんだけど…私が上でヒロさんとオマンコするでしょ?その時、私のお尻を、綾さんの相方さんから犯して貰うっていうんだけど…無理よねえ」
綾に話しかけると、
「えー、オマンコにもお尻にもチンポ?同時に?2本そ、それ、凄い!私もしたい!してくれます?」と綾はヒロの顔を覗き込む
「いいですよ」
ヒロは答えた。
「綾さん、ヒロさんのチンポ、これなんだけど…私も綾さんの相方さんの…チンポ、見ておきたい」
私はヒロのバスローブをめくってペニスを見せた
「うわ、長ぁい!」
綾は驚きの声を上げた。
「綾さん、無理ならその時だけ、交代したら?綾さんとヒロさんがオマンコして…相方さんに綾さんのお尻を犯して貰うの」
私が言うと
「なるほど!アイデアね、話して見ます。OKだったら麻理さん、チンポ見てみます?」
綾は相方の隣に戻ってボソボソと話し始めた。
「それと、どんなに縛ろうか?縛り方は」
ヒロが私に聞く。
「私、大の字!腰枕で!」
一も二もなく私は答えた
「でも、ヒロさん、本当にオシッコ飲む?飲みたい?…飲むなら、その時は後ろ手に縛ってね!私がヒロさんの顔に跨がるから…最初の大の字で犯されて、感じたら、私が上に乗ります!その時、お尻も犯されたりして…後はバックからとか、でも最後は、やはり正常位で、マングリ返し?あれでイカされたいな」
私が言うと、
「だいたい私の考えと同じだな…あと、剃毛は?」
と聞く。
「剃っても、構わないけど、時間が掛かるでしょ?ハサミがあるから、短く揃えて下さい」私は言った「それくらい、ですね、話しておくことは…」
「ヒロさん、私、多分お薬が効いてる!堪らないの…恥ずかしいけど…触りながら、話しません?触って欲しい私…」
「私もギンギンです!あのクリトリス、触っていいですか?」
「いいわ、触って!うちの主人は…クリトリスは剥くって言うわ。皮をめくって。あと左の乳首が感じる。
ヒロさん…それか…ソファに座ったまま…チンポ…入れたらダメ?…あんなお薬…飲ませるから」