「女バイアグラなんか、飲ませるんだもん…効いちゃって!…堪らないの!チンポ、入れさせて!」
私はヒロの顔を覗き込む
「ああ、いいですよ!私の上に…お尻を向けて、座って下さい。ベットにお尻を向けるのは失礼でしょ?チンポ、摘んで…オマンコに宛てがって、はめて下さい。判りますね、後ろから抱きます」
ヒロはバスローブの裾をめくって、促した。
私はヒロの前に膝まづいてペニスをくわえた。唾液で濡らしてお尻を向ける……
「ああ、私もう、濡れてる…」
私は股間を覗き込みながらペニスを埋め込んだ…
ヒロがバスローブの衿元から乳首を摘む…どう?奥さん。落ち着きますか…ヒロは熱い吐息と共に耳元で囁いた、耳タブを唇で甘く噛みながら…
ベットの上では、失神して意識のない女の股間に彰が顔を寄せて、ハサミで陰毛を刈り込んでいた…ヒロさん、私も、あれでいい。ハサミで出来るだけ、短く、して…
私は首を捻ってヒロに言った…ヒロが顎で頷く…
「ク、クリトリスを…触って!…左の乳首とクリトリス…です!ぁぁぁ、ぁぁぁ」
「本当に、奥さん、クリトリスも、凄い!赤ちゃんのチンチンくらい、ありますよ…」
ヒロが言葉を返して来る
その時、綾が近づいて、
「真理さん、OKよ!相方は、真理さんと私のお尻、好きなんですって!だから私も、ヒロさんのチンポ、オマンコに頂くわ…ええ?もう?入れてるの?体、熱いんでしょ」
綾は私のバスローブをめくって覗き込んで言う。
「凄い、シャッターチャンス!写真、撮りますね…真理さん少し、のけ反って!」
「綾さん、私、そのシャッター音聞くと…興奮するの…写真で、残ると思うと」
「奥さん、見てると凄くメンタルな部分で興奮されるタイプのようですね」
ヒロが囁く…。
「そうかも…知れない…」
私はうっとりと…言った
「奥さん、オマンコする時、キスしたこと、ありますか?ディープなキス!」
「キス?そうね、キスはしないなあ…随分しない」
私が言うと、
「女性の口は、オマンコと同じなんですよ。Gスポットもあればクリトリスもある…私、得意です。それもやって見ますか?」
とヒロが言う。
「えー、お口にクリトリスが?でも…レイプされててキスをいつするの?………
ヒロさん、今、して!」
「いいですよ!でもコツと言うか、キスには約束事があるんです。」