2人はベッドに転がり込み抱き合った。
翼『えっちゃんのが僕よりエッチなんじゃん』
悦子「ちがうもん」
翼は悦子を下にしてキスをした。悦子は服を脱いだ、翼もTシャツ姿になり激しくキスをして始まった。
ふと翼が立ち上がり探し物を始めた。
悦子「ね〜ぇ〜、早く〜」翼『楽しくしたいから』
クローゼットから段ボールを出し開けた。中から怪しげな箱が出てきて手錠とバイブが出てきた。
翼『コレコレ!買ってそのままだった』
ベッドに戻り悦子にキスをしてまた始めた。手を繋ぎ手錠を悦子の手に嵌めベッドにも嵌め手の自由を奪った。そして目隠しをしてバイブのスイッチを入れクリに当てた。
悦子「アッ!」
翼『どう?』
悦子「アァッッ、感じちゃう」少しいじってから、バイブを挿入し中で暴れだした。悦子『アァアァ−イヤッッアッアァ−』穴からは、愛液が流れ出し垂れてた。翼は胸を揉んで乳首を軽く噛んだり舌で突いた。悦子は手の自由がないから身体をくねらせ喘ぎまくってた。そして何度かイッた後、バイブを抜いてフィニッシュに翼がバンドを着けてぶち込んだ。
悦子「イヤァ-アァ−アッアッアッダメーアァイクイクッッアァイッちゃう〜」悦子は果てた。