悦子のアソコからは愛液がグッショリ流れてた。手錠を外し目隠しもとってあげた。翼『良かった?』
悦子「…うん」
翼は悦子にキスをした。
悦子を抱えバスルームに連れて行き、自分も一緒に入り悦子の身体を洗ってあげた。翼『綺麗な身体だな、この身体何時まで僕のモノでいてくれるのかな…』
悦子「どうゆう事?」
翼『いつかは離れていくのかな…ってさ』
悦子「何?それ?」
翼『本物の男を知ってて、子供もいるとなれば、いつか本物が欲しくなるんだ』悦子「何言ってんの?」
翼『って事もあるかな…って話し』
悦子「アタシは玩具になんてしない!」
流れるシャワーに打たれながら悦子は翼に激しくキスをした。翼は悦子を壁に押し付け目を真っ直ぐ見つめて言った。
翼『何があっても別れないって誓えるのか?この先、共に生きて行けるって誓えるの?覚悟ある?』
悦子「だから、Together…って掘って!って頼んだ」悦子は指輪を翼の目の前に出した。
悦子「何があっても別れないって誓える?この先、共に生きて行くって誓えるの?覚悟ある?」
翼は激しくキスをしてむさぼるように互いを求めあった。
悦子「別れないから」
翼『何があっても別れんなよ』