バスルームで愛し合った後、名残惜しみながら悦子は家に帰って行った。
夕方になり、Clubで会った優の家に行った。
優「来てくれたんだ!」
翼『約束したしね』
中に入るなり、優はベッドへと連れて行った。
翼『見せて!買ったの』
優はクローゼットから出してきた。それは結構太かった。翼『へぇ!エッチな子だね!優ちゃんは』
優「えっ!だって恥ずかしくて急いでかったから」
翼『そっか、早々に始めるより少し喋る?』
優「嫌っ!もうして!我慢できないよ」
翼『なんだぁ?オマンコがびちゃびちゃかな?』
優「早く〜」
翼『焦るなよ』
キスをして押し倒した。ミニスカートをたくし上げたら、優はパンツを履いてなかった。
翼『かなりのエロ女だね』指をオマンコに這わせたら、もう直ぐにわかる位ビチョビチョになって中指で探りグチュグチュに掻き回した。
優「アァ−アン!早く〜入れてイキたい」
翼は、焦らしまくり何度かイかせた後にバンドを着けてぶち込んだ。
優「イヤァ-アァ−ッッアッアッアッアッ」優は泣きながら喘ぎまくり大潮吹きしてイッてしまった。翼はそんな優に永遠とぶち込み続け、何度も何度もイカせた。辺りは、優の愛液でビチョビチョになってた。優が気絶してる間、翼は着替えて帰った。