ある日、会社が終わり駐車場に歩いてた。
携帯がなり、見たら遊んでる女の子からだった。
翼『久々じゃん、由美』
ユミ「今日、空いてる?」翼『あぁ…多分』
ユミ「Black行くから、行かない?」
翼『いいよ、ユミの時間合わせるよ』
ユミ「後、バンド…持ってくる?」
翼『今日、僕できないよ』ユミ「上、するから」
翼『後で連絡して』
電話を切った。後ろから悦子が声を掛けてきた。
悦子「ユミちゃんとお出かけ?」
翼『いや、仲間の集まりの連絡だよ』
悦子「ふ〜ん」
近くに来て小声で悦子が言った。
悦子「浮気なんか考えてないよね?」
翼『だから、仲間だよ!そんな間柄なら友達同士で集まらない』
悦子「そう。でも、浮気したら本当にその喉噛みちぎるからね」
翼『ちょっと…車乗って』悦子の手を引いて車に乗せ走りだし、近くの空き地に停めて後部座席に行った。キスをして、いきなりスカートに手を入れパンツを脱がし指を突っ込んだ。
悦子「アァッッ!何よ!アン」
スカートを脱がせ、脚を開かせ股の間に顔を埋めた。
翼はクンニを始め、クリ豆を強く噛んだ。
悦子「イッタァ−イッッ!」翼『オシオキだ』
と言って、止めて会社に戻った。
翼は黙ってた。