〔携帯セックス?〕
別
屋で
ユミと
Nの性交
が気になる
馬葉典子アナ
「あぁNちゃん
今頃唐端ユミアナ
としてるのよね?」
典
子と
一緒に
抱き合う
丸丘いずみ
「気になる?
典子さんの頼み
でいずみ唐端ユミ
を連れて来たのよ」
年
下N
大好き
馬葉典子
「Nちゃん
は唐端ユミの
大ファンだから
典子はいずみさん
にお願いしたんです
だ
けど
典子が
大好きな
Nちゃんが
唐端ユミアナ
と今してるのよ」
バ
ッグ
の携帯
を出した
丸丘いずみ
「ユミさんに
聞いたら良いわ
ピポパトゥルル〜」
真
っ赤
に成る
馬葉典子
「えぇっ?
いずみさんっ
電話してるの?」
別
室で
Nから
バックで
突かれてる
唐端ユミアナ
「ズパンズパン
あっはんあっはん
トゥルル〜えぇっ?
誰
から
かしら
ズッパン
あっはぁん
いずみ先輩?
はいぃユミです」
別
室で
ユミに
電話する
丸丘いずみ
「ユミさん?
今どんな体位?
えぇっバックから
Nちゃんのティムポ
で
突き
捲られ
てるのね
良かったね
気持ち良い?」
N
から
バック
で檄突き
されながら
丸丘いずみと
携帯で通話する
性交中の唐端ユミ
「ズパンッパンパン
あ
ぐぅ
気持ち
良いです
パンパンッ
あぐぅあはん」
携
帯で
ユミと
会話する
丸丘いずみ
「Nちゃんに
ぶっとい肉棒で
バックで突かれて
気持ちが良いってよ
聞
こえ
るわよ
典子さん
パンパンッ
ってオ×ンコ
突かれ捲ってる
音迄聞こえるわよ」
真
っ赤
に成る
馬葉典子
「いやぁあ
聞かせ無いで
ズパンズパンッ
あっはんあっはん
あぁっ聞こえてる」
い
ずみ
に話す
唐端ユミ
「Nちゃん
のティムポが
今迄疲れた事が
無いおヘソの上迄
当たってるズッパン
あ
ぐぅ
だめぇ
そんなに
突かないで
ズパンズパン
気持ち良いぃ!
きもぢいいぃぃっ
ズブズブッティムポ
抜
かれ
ました
もがぁあ
お口に入る」