「そうです、コンニャクです、嘘と思うでしょうが…子供の頃から大学まで空手をしてまして、ヒントを得まして。最初は高校生の時、コンニャクにナイフで小さな切れ目を入れて、それにチンポを突き刺すんです。舌も同じ方法で…大学二年の時
、切れ目無しで突き抜けましたよ。」
「嬉しかったですね!人に話すことじゃないけどね…以降、女性にはモテましたよ。騎乗位でチンポを入れて、女性をクルクルと回転させたのは大学では私だけでしたよ。最近はやりませんが…」
「く、クルクル、回すんですか?はめたまま?うわ〜、興味あるぅ〜!素敵でしょうね…」
「舌も…覚えると、得ですよ。オマンコも尻も、そんなに奥までは無理ですが…便利がいい。女性を裸にしなくても、車、映画館、会社の昼休み、公園…どこでもイカせてあげましたよ!オマンコも尻も、快感スポットは入り口にありますからね…」
「ヒロさんって、凄いですね…女として、判ります。その時の気持ちが!…他の特技は?…まだありそう…」
「いえ、いえ。他はないです。がチンポの硬さを使う体位はありますよ。これはチンポが柔いとできませんが…奥さんがまんぐり返しするでしょ、で、私が奥さんに尻を向けて顔を跨いで…チンポを垂直に突いてオマンコするんです。」
「奥さんには私のケツも、チンポが出入りする自分のオマンコも見えますから、趣味のある女性が悦びます。これ『餅つきボボ』という体位です。餅つきが出来るのは少ないらしい…」
「うわ〜、ヒロさん、私、『餅つきボボ』したい!
自分のオマンコ、みえるんでしょ?私のオマンコでお餅を搗くのね…凄くエッチです…ヒロさんって、楽しい方ですね…それにしても…ヒロさん、もう、30分以上、チンポが勃ったまんまよ!これで平気なんですか?」
「ふふふ…30分ですか?奥さんのオマンコの精ですよ!凄くいい!私、魅力的な女性だと 2時間は大丈夫ですよ。奥さんは理知的で上品なのに、エッチなトークに付き合ってくれる…この部屋でだけは淫乱になることを決めているように見えます」
「真面目な日常と、そんな落差を自分で造れる方、尊敬出来ます。一歩、部屋を出たら、真面目で、貞淑な妻、母に戻るんでしょ?素敵な生き方です。本当に尊敬します」
ヒロはそう言うと私の腰を抱えるように、ペニスをピストンさせた…
私もソファの手摺りを持って腰を上下に使った…
ああ、ああ〜ああ…声にならない吐息が出る。