その日は、朝から幸の家に行き互いに戯れあっていた。
「おじさん…私達の事、おばさん気付いてないかしら?」
「大丈夫、姪に手をだすおじさんがいるかって反対に怒って惚けるから、それにおばさんとはもう1年前からしてない。
やろうとしたら立たなくておばさんが怒ってね。
あんなユルマン立たないよ〜だからおじさんは不能者になってるから…
幸と毎日のようにしてるのにね。
幸は舐めたりシャブッタリしてくれるけど、おばさんは全くサービス無しでヤれと言われても出来ないよね」
幸を膝の上に乗せてスカートの下から手を入れて、パンティ越しにマンコを撫でて話しをしている。
「おじさん、バレナイようにしてね。おばさんには良くして貰っているから悲しい思いさせたくないから、でもおじさんのコノ太くて長いのも絶対に離したくないから」
幸は俺のチンボを股間越しに掴み撫でている。
勃起が幸のスカートをハネアゲテいる。
「おじさん、カチカチの不能者だね。イケナイチンボ」
「だけど大好き何だろう」
蜜壺からネバネバした淫液を溢れださせながら
「おじさん、入れてもいい。此のままで膝の上で貫かれたいの」
「幸も好き者だね…尻を上げてパンティをずらして串刺しにしてやるよ…
パンティ食い込みがキツイかな…」
「ウ〜ンおじさん、入るでしょ〜意地悪。入れて〜おじさんグサッと突き刺して」
チンボを入れてやると首を捻りながらキスを求めてくる。
思いきり舌を吸い上げてディープキスをしてやると、マンコがキュキュと締まりチンボが吸い込まれそうだ。
いいマンコやな。
よくぞ60才にこんな熟女を抱けるもんだ。
幸が離縁させられて幸運この上もない。
「幸気持ちいいか〜」
「うん、おじさん気持ちいいよ」
下から持ち上げズシリズシリとチンボを突き上げてやる。
軈て、幸はヨガリ泣きするはずだ…
障子の小窓を見るとミキが又覗いている。
明くる日夕方、幸の家に行くと幸はパートに出ていて留守でミキ1人であった。
予定通りなんだが
「なんだミキちゃんだけか。お母さんはパートかな」
はい、と返事をしながらミキは足首にシップをしようとしていた。
足首大丈夫かな…どれ、どれ、おじさん昔整体の勉強をした事があるから見てやろう。
足首を撫でながら