「んっ…んん…」
アクラの小さな口には収まりきらなくなった俺の肉棒を限界まで口を開けくわえジュプジュプ…と音を出し涎を垂らしながら舐め回した。
「うぅ…気持いい…アクラのココに今から入れてあげるからね」
アクラの口から肉棒を抜き、そのままアクラを仰向けに寝かせ足を開き持ち上げアクラの涎でたっぷり濡れた俺の肉棒をアクラの股の肉穴に突き入れた。
「んはぁーーっ!!!」
アクラ中は柔らかくそして小さい入口の為、絞まりが良かった。
「やべぇ…イキそうだ」
アクラのフェラの効果もあり俺はあっと言うまに射精した。
「アクラの中が気持良かったから直ぐに出ちゃったよ。
もう一回中に出させてくれるか?」
「えっ…はい、何度でも出して下さい」
俺は再び腰を振り始めた。
「んぁっ!あっ…はぁーーっ!!」
俺の肉棒がピストン運動をしている間アクラは絶頂し続け太股が震えていると言うよりビクッビクッと痙攣していた。
「アクラ大丈夫か?」
「へ…平気…で…、んはぁっ!!」
アクラの股の穴からは愛液と失禁しオシッコがダラダラと溢れていた。
「アクラ…んんっ!」
「んぁっ!!あぁぁーーっ!!!」
俺は二度目の射精をアクラの中にした。
「はぁ…はぁ…、アクラ気持良かったよ」
「わ……私…も…です……」
俺はアクラの肉穴に入れている肉棒を抜いた。
「ちょっと待って下さい…」
ぐったりとしながらもアクラは俺の肉棒にベットリとついている自分の愛液を丁寧に舐めた。
「…ハァ…ハァ…、はい綺麗に為りましたよ…」
「ありがとうアクラ」
俺はズボンを履きアクラを抱き抱えた。
「あっ…勇者様っ!?自分で歩けますからっ!」
抱っこをされたアクラは顔を真っ赤にしていた。
「別に恥ずかしがらなくていいって」
アクラを抱き抱えたまま俺は待っている三人の元へ戻った。
「やっと戻ってきた」
「アッ…アクラッ!!貴女、何のつもりっ!」
俺に抱き抱えられてるアクラを見るなりルルは血相を変えてアクラを怒鳴った。
「まぁまぁ…ルル、この足じゃ歩けないって」
リリスは冷静に判断しアクラの足に手をかざした。
「ヒーリング…」
リリスが呪文を唱えるとアクラの足を金色の光覆った。