「奥さん、ここがいいですか?」
ヒロは手にハサミを持って、言った。
「どちらかと言うと、私立ったままより、寝て…の方がいい。ヒロさんは」
「私はどっちでも!奥さんの希望通り、ここでやりましょう」
「、下着とパンストは?穿いた方がいい?」
「そんなもの、要りませんよ。子供趣味です!それより私は、奥さんの体を全て、見たい!最初に陰毛を短くします。その方がオマンコもよく見えるし…」
「あっ、ここなら時間掛けていいから…剃って貰っていいですよ。ハサミなら出来るだけ…短く…」
私はバスローブを脱いでヒロに脚を向けて寝た。
「剃ってよければ剃りましょうか…」
ヒロは浴室から洗面器にソープを泡立てて持って来た…
「最初はハサミで短くします。剃りやすいし…奥さん、手持ち無沙汰じゃないけど…オマンコにバイブをいれましょうか?オマンコの土手は、その方が剃りやすいから…」
「ヒロさんに、お任せします。私、バイブは使ったのは今日が初めてなの」
私が言うとヒロは彰に聞いたらしく、私のバイブを取って来た。
微かな振動音と共にバイブがくねりながら入って来た。…ああ、あーっ…思わず声が出てしまう。
「ヒロさん、…私、凄く濡れやすいの、恥ずかしいくらい、流れて…」
「あはは、濡れない女なんて興味ありませんよ。ドンドン、出して下さい!オシッコも、したくなったら言って下さいね、何度でも…」
ヒロはそういうと枕を私の腰に敷込み、その上にバスローブを敷いた。
「これで大丈夫…でも、奥さん、オマンコも…全体的にナイスバディですね…モテるでしょ?私、マジにこんな体、初めてです。オマンコも名器で、クリトリスだって…かぶさってる毛を剃ったら、目立ちますよ……」
彰は手際よくハサミを使う。…ああ、感じる…私は呟いた…
「剃りますけどね、少し伸びはじめて、チクチクするくらいも、いいんですよ、チンポ刺激されて」
「じゃ、ハサミで短く…するだけで…いいんじゃないですか?ああ〜あッ」
「どうですかね…全体を短く…して見ますからね」
私は天井しか見えないがヒロと話し続けた…
「奥さん、四つん這いになって、尻を拡げて下さい…穴の周りにも生えてるから…」