「はい、もう大丈夫よ」
足の痙攣も治まりアクラは俺から下りた。
「ありがとうリリス」
「別にいいわ、でも足があんなに成るまでねだらないの」
リリスはアクラに優しく言い聞かせた。
「なぁ二人とも、アクラじゃないんだよ、俺が連続でさせてくれって言ったんだ」
アクラが少し可哀想になってきた俺はアクラに助け船を出した。
「えっ!!勇者様が…」
「それならそうと言いなさいよアクラ」
だがどっちにしろアクラはルルに怒られていた。
そんな中イヴだけは俺の強さをアナライズしていた。
「なんか…勇者様…」
二回連続でアクラとSEXした俺の戦闘攻撃力はすでに1万を超えていた。
「どうしたイヴ?」
「…ひっ…!!」
イブは体がカタカタと震え足がすくんでいる。
「どうしたんだ?」
「勇者様が怖い…、私達なんかの力なんて勇者に比べたらまるで赤子…、そんな勇者様がもし私達を殺そうなんてしたら誰も止められない…」
イヴはあっと言うまに余りに強くなった俺に恐怖している様だった。
「ふぅ…。なぁ、イヴちょっと来てよ」
「えっ!!はいっ!!」
イヴの体がビクッっとし恐る恐る俺に近付く。
「イヴ、俺はこの世界に平和をもたらす為に魔方陣に召喚されたんだ、俺がお前達を殺そうだなんて思う訳無いだろ」
イブに抱きつき背中に腕を回しお尻を撫で回した。
「んっ!んぐ…」
「イブのお尻柔らかくて気持いい、こんな柔らかいお尻の女の子を俺が殺すはず無いだろ、安心しろイヴ」
イヴにキスをしながら、そのままスカートを捲り上げて下着中に手をいれ直にお尻を触った。
「んっ!?ん〜っ!」
俺は指をお尻割れ目に伝わせ、イヴの肛門にゆっくり入れた。
「ゆっ!勇者様っ!?駄目です、そこは汚いから」
「大丈夫だよイヴのお尻の穴だから」
何度も肛門に入れた指を前後に動かしていく。
「んはぁっ!」
肛門を弄られながらイヴは絶頂した。
「イヴ、わかってくれたか?」
「はい、救世主である勇者様がお優しい方だと言う事を…申し訳ありませんでした…」
ポロポロと涙を流し俺を疑った自分をイヴは悔やんでいた。
「ほらあんまり泣くと今度はお尻穴にこれ入れちゃうぞ」
「そ…それは…裂けちゃいますよ」
固く勃起している肉棒をイブに触らせた。