明くる日夕方、幸の家に行くと幸はパートに出ていて留守でミキ1人であった。
予定通りなんだが
「なんだミキちゃんだけか。お母さんはパートかな」
はい、と返事をしながらミキは足首にシップをしようとしていた。
足首大丈夫かな…どれ、どれ、おじさん昔整体の勉強をした事があるから見てやろう。
足首を撫でながら
「ミキちゃんの足首は細いね、筋を傷めたかな?筋に湿布しなくちゃね…部分湿布だけでは効かないよ。
こちらかな」
などと言いながらスカートの下から太ももまでを丹念に撫でてやる。
誰でも気持ちいい筋だ。ミキも気持ち良さそうにしている。
「ミキちゃん、おじさんがお母さんにするマッサージをいつも隠れて見てるね。ミキちゃんは覗きが好きかい…覗きながら自分でしてるの…ここを撫でてるの、指をいれてるの」
ミキのマンコを撫で上げてやると、
「ウッウッ」
言いながら後ろにひっくり返った…
余りにもトウトツな愛撫だったらしい.
「ア〜気持ちいい、お母さん、いつもここをマッサージしていて貰ってたの〜おじさんの太くて長いチンボでツツカレテいたわ〜」
「ミキもお母さんと同じように、おじさんのチンボをマッサージしたり舐めたりシャブッタリしてくれるかな」
と言いながらズボンを脱ぐと、パンツの上からムシャボリつき、舐めている。
パンツも下げて直に舐めている顔は、母幸とそっくりで健気さが可愛い。
「ミキちゃんのも見せてご覧。お母さんのは毛が一杯生えた赤貝みたいだけどミキちゃんはどうかな…」
ミキが白いパンティを下ろすと幸よりも割れ目が長く陰毛もフサフサと多く全体を覆っている。
「ミキちゃん。立派なマンコだよ。舐めてあげようね」
割れ目を剥き上げて中の唇も剥き舐めてやると、余程感じ捲ったのか
「ヒ…ヒ〜ヒ〜」
と声をあげだした。
クリトリスを舐めてやると
「出るわ〜出るわ〜」
ジュージュージュージュージューと潮かオシッコかを吹き出す。
「凄いね〜ミキわ」
「おじさん、チンボを入れて〜チンボを入れて〜」
何回位か経験があるのか知らないが
チンボを思いきり根元までつきさした。