根元まで突き刺してガンガンと恥骨が当たるほどケツをふり途中からヒネリ込む感じでしながら思いきり放出した。
「ミキちゃん。いいマンコやな。今まで何回したんだ?」
「おじさん、私初めてです。自分では中3位からしてたけどチンボ入れられたのは初めて」
「気持ち良さそうだったけど」
「気持ちいいなんてもんじゃないわ…毎日3回でも4回でもしたいわ」
「3回4回は無理だよ。おじさんのが間に合わないよ。お母さんにもせにゃならんしな」
ミキが俺のチンボにジャレついていたが、又舐め出してきた。
その時障子がガラリと開き、幸が立っていた。
「ミキ、おじさんは私のおじさん。ミキのおじさんじゃないから」
と言っていきなりミキの尻を蹴ってどかして俺のチンボをクワエ出した。
「ミキちゃん。お母さん今日はしてないから先に1回して上げないとね」
幸と俺は69の姿勢でマンコやアナルに至る迄舐めあった。
幸は私のチンボとうわ言のように言いながら上に跨がり自分で割れ目を開きチンボを入れて腰を揺すっている。
ミキは俺達を見ながら自ら慰め初めた。
それを見て俺が
「ミキ、おじさんの顔の上に跨がったらマンコを舐めてやるよ」
ミキが俺の顔に尻を下ろして座った。
マンコを丁寧に舐めてやると、
「フゥ〜フゥ〜ヒッヒッヒッ」
と悲鳴を上げてフラフラしている。
幸が
「ミキ、イチャッタみたい」
「私もイキタイ…おじさん下から持ち上げて突いて〜」
言われた通りにしてやるとバタリと体を俺の腹の上に預けてイッタラシイ…
幸はイクとギューギューギューギューとマンコを締め上げてくる。
此がセックスだというような気持ち良さ、
獣道 の心地良さ。