「それじゃ、顔にかかるでしょ、オシッコが。だから失礼だと思って…」
「なあんだ!聞くまでは心配したけど…簡単です」
「大学時代に女友達と話したのを思い出して…立たなくても、犬のように片足を上げてとか…」
「いいですよ!その三つとも、やって見ましょう!真面目で貞淑な美人妻が犬のように片足を上げてオシッコするなんて、エッチですね」
「高校時代に男生徒が、オシッコで自分の名前を地面に書くの、見たことあるんです。女には絶対に出来ない事だと思っていました…」
「出来ますよ。浴室でやればいいじゃないですか」
「ホントに出来る?…ごめんなさいね、我が儘言って。あとは、新聞なんかでレイプ事件を読みますけど…いつか、男性をレイプして仇を討ってやるとか…ですかね。
…ヒロさんは、願望なんてないんですか?」
「私ですか?私は基本的に日常、真面目な美人貞淑妻が見せる、真逆の恥態を見たいですね。落差と言うかギャップと言うか『あの奥さんが!』という恥ずかしい姿が好きですね」
「抽象的で判りにくいけど…例えば?どんなこと」
「例えば、ですか?…奥さんのような真面目な美人貞淑妻が、顔に射精されて、精子にまみれて悦ぶ姿とか、マニアックで奥さんには無理ですが、奥さん、毎日、ウンコしますよね。…真面目な美人貞淑妻のお尻からウンコが出る姿とか…そうだなあ、奥さんに出来る私の願望は、イキ顔を見ることですかね…」
「写真とか撮るんですか?顔に射精って顔が写るのは絶対に困ります!それと、…あの、う、ウンコですか。私、不潔なことは出来ません!…あの〜、ヒロさん、それを触ったりしませんか?…おトイレに座って…して、流すだけですか?それに私、真面目な美人貞淑妻なんかじゃないですよ…」
「ウンコに触る?そんな、そこまで変態じゃありませんよ!でも、洋式トイレじゃ、出るとこ、みえませんから…和式トイレで…出るのが直接見たいものですね…それと、少し気になりますが、男をレイプするって?」
「裸にしてベットに縛って…女性数人で、入れ代わり、立ち代わり、オマンコするんです。夜も寝せずに…無理に勃たせて…怖いでしょ?大学仲間で、いつかやろうって、話しています。さあ、話しはひとまずおしまい!…ヒロさん…今度は立ってオマンコしながら…キスして!」